新しい生花です!
お供えの生花の感じも時代とともに変わってきました。
昔は白あがりの菊中心だったのが、現代ではもっと華やかな色合いへと変化しているようです。
黄色やピンクも良いと思いますが、当会で最近特にご用命いただくひとつに、紫系の上品な設えが女性陣に人気です。
ご紹介いたします。
テンダー 1基20,000円です。
胡蝶蘭の白と紫のバランスが絶妙です。
プレシャス 1基25,000円です。
紫が一面に広がります。またホワイトローズも素敵ですね。
これは、従来の色素を吸わせて色付けしたものと異なり
「サントリー」が提供している青いカーネーション供花シリーズです。
喪主花として、この度のご葬儀でもご用命いただきました。
良さがわかっていただける方がいらっしゃると嬉しいです。
貴賓ある趣です。